川原寺跡前にあるのが聖徳太子御誕生所の石碑
この奥にある橘寺（たちばなでら）がそうなんだろうと思ってましたが、
どうやらこの場所自体がそうらしい？
と言うより、本来敷地がもっと大きかったのでしょう。
と言うより、本来敷地がもっと大きかったのでしょう。
橘寺（たちばなでら）
* 拝観時間 9:00～16:30
* 拝観料 350円
* 聖倉殿（宝物館）の公開は春・秋の特定期間のみ。
橘寺（たちばなでら）は聖徳太子建立七大寺の一つとされていて、
田園の中に白い築地塀（ついじべい）で囲まれたお寺です。
本堂には重要文化財の聖徳太子坐像が安置されています。
橘寺（たちばなでら）と言う名前の由来は田道間守（たじまもり）が
垂仁天皇の命を受け持ち帰った橘の種を景行天皇が薪き、
芽が出た事から以来この地を橘と呼び、
そこに建てた橘の宮で聖徳太子は生まれ幼少期を過ごしたとされています。
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