かんぽの宿紀伊田辺に着いた時には真っ暗でしたが、かんぽの宿なので立派なホテルです。
南紀白浜 民宿Aコース泊
和歌山から大阪 万博記念競技場そして南紀白浜へ の続き
二日目の宿は紀伊田辺より先の南紀白浜です。
民宿Aコースと言う、ホテルっぽい民宿に泊まりました。
宿に着いてチェックインを済ませるとすぐにクルマで買出しに、
ビールと和歌山県産のキハダマグロ。ホントは某店に刺身などの持ち帰りは出来るか聞きに行きましたがダメでした。
買うもの買って、民宿Aコース自体の夕食は伊勢エビの半身が入った鍋。
二日目の宿は紀伊田辺より先の南紀白浜です。
民宿Aコースと言う、ホテルっぽい民宿に泊まりました。
宿に着いてチェックインを済ませるとすぐにクルマで買出しに、
ビールと和歌山県産のキハダマグロ。ホントは某店に刺身などの持ち帰りは出来るか聞きに行きましたがダメでした。
買うもの買って、民宿Aコース自体の夕食は伊勢エビの半身が入った鍋。
カニもあり、ボリューム満点
場所・地図:
日本, 和歌山県西牟婁郡白浜町(その他)
円月島 南紀白浜観光
南紀白浜 昨晩宿泊した民宿Aコース
バイクツーリングの人達が泊まったのでバイクがいっぱい並んでいます。
さて出発。
民宿なのに温泉旅館並みの露天風呂完備 白浜温泉 民宿Aコース |
さて出発。
とりあえず海に出てここから時計と反対周りで南紀白浜観光、
まずは円月島へ向かいます。
まずは円月島へ向かいます。
千畳敷 南紀白浜の名勝地
南紀白浜の千畳敷
白良浜から千畳敷へかんぽの宿白浜の先を右折して細い道路を下って行くと千畳敷の無料駐車場があります。
千畳敷とは広さ4ヘクタールもある砂岩の岩畳で波の浸食により複雑な地形をしています。
駐車場の端にはレストハウス千畳茶屋があります。
南紀白浜観光 名勝 三段壁(さんだんべき)
千畳敷から三段壁に向かい三段と言う信号の先
すぐ右側に三段町内会館があり
そこが無料駐車場になっています。
見える部分だけでなく奥にも駐車場とトイレもあります。
土産屋さんに停めて土産買えば無料かもしれませんが
南紀白浜~熊野古道
白浜とのお別れに「南紀白浜とれとれ市場」に寄る。しかし朝食もしっかり食べたのでお腹がすいておらず、調べておいた場内のお店はパス。
もう1泊する予定なので生物の土産も無理。乾き物のお土産をちょこっと買って出発。
もう1泊する予定なので生物の土産も無理。乾き物のお土産をちょこっと買って出発。
場所・地図:
日本, 和歌山県田辺市鮎川
熊野本宮大社2
八咫烏(由来)
熊野では、八咫烏を神の使者と言われています。
三本足とは熊野三党(宇井・鈴木・榎木)を表すとも言われ、
当社では主祭神家津美御子大神(素戔嗚尊)の御神徳である
智・仁・勇又、天・地・人の意を表しています。
烏は一般に不吉とされてきているが、方角を知るので未知の地に行く道案内や、
遠隔地へ送る使者の役目をする鳥とされており、
熊野の地へ神武天皇御東征の窃、天皇が奥深い熊野の山野に迷い給うた時、
八咫烏がお導き申し上げたという意があります。
又、歴史上の一端より触れて述べれば源平合戦の折、
那須与一出身地(栃木県)烏山城は烏が金の御幣(神のお告げ)を
この地にもたらしたので築城したと言われています。
熊野古道 大門坂
熊野本宮大社から熊野川沿いに国道168号線を南下
新宮で国道42号線を右折し那智勝浦新宮道路へ。
高速のような道路ですが無料です。
那智から県道46号線で那智山を目指します。
新宮で国道42号線を右折し那智勝浦新宮道路へ。
高速のような道路ですが無料です。
那智から県道46号線で那智山を目指します。
曼荼羅の郷河川公園
熊野那智大社に行く途中、無料駐車場がありますが、そこが曼荼羅の郷河川公園
場所・地図:
日本, 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
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