かんぽの宿紀伊田辺

かんぽの宿紀伊田辺に着いた時には真っ暗でしたが、かんぽの宿なので立派なホテルです。

チェックインしてすぐに食事。
今回は1人旅なのでビジネスプランしかなく夕食はあまり期待していませんでしたが

かんぽの宿紀伊田辺の朝食バイキング

かんぽの宿紀伊田辺
まずは展望露天風呂で朝湯

かんぽの宿紀伊田辺
時計が合っていませんがAP7:30頃です。
朝風呂浴びたらさっそく朝食

かんぽの宿はどこも朝はバイキング形式で品数豊富です。

和歌山から大阪 万博記念競技場そして南紀白浜へ

朝食が済んで出かける準備をしたらぶらっと海辺へ
紀伊田辺
紀伊田辺


かんぽの宿紀伊田辺をAM8:40分出発

南紀白浜 民宿Aコース泊

和歌山から大阪 万博記念競技場そして南紀白浜へ の続き

二日目の宿は紀伊田辺より先の南紀白浜です。
民宿Aコースと言う、ホテルっぽい民宿に泊まりました。
宿に着いてチェックインを済ませるとすぐにクルマで買出しに、
ビールと和歌山県産のキハダマグロ。ホントは某店に刺身などの持ち帰りは出来るか聞きに行きましたがダメでした。
買うもの買って、民宿Aコース自体の夕食は伊勢エビの半身が入った鍋。


伊勢海老

カニもあり、ボリューム満点

円月島 南紀白浜観光

南紀白浜 昨晩宿泊した民宿Aコース
民宿なのに温泉旅館並みの露天風呂完備

白浜温泉 民宿Aコース
バイクツーリングの人達が泊まったのでバイクがいっぱい並んでいます。
民宿Aコース

さて出発。
とりあえず海に出てここから時計と反対周りで南紀白浜観光、
まずは円月島へ向かいます。
南紀白浜

白良浜ビーチ 南紀白浜観光

円月島から白良浜ビーチへ
なんと無料駐車場発見。
もちろんハイシーズンは有料駐車場なんでしょうがラッキーです。
南紀白浜 白良浜駐車場白良浜駐車場

白良浜ビーチに降りてみます。
砂浜も海も綺麗ですね。
南紀白浜南紀白浜


エリア



和歌山県 > 白浜周辺

千畳敷 南紀白浜の名勝地

南紀白浜の千畳敷

白良浜から千畳敷へ
かんぽの宿白浜の先を右折して細い道路を下って行くと千畳敷の無料駐車場があります。
千畳敷とは広さ4ヘクタールもある砂岩の岩畳で波の浸食により複雑な地形をしています。
駐車場の端にはレストハウス千畳茶屋があります。

南紀白浜観光 名勝 三段壁(さんだんべき)

千畳敷から三段壁に向かい三段と言う信号の先
すぐ右側に三段町内会館があり
そこが無料駐車場になっています。

見える部分だけでなく奥にも駐車場とトイレもあります。
土産屋さんに停めて土産買えば無料かもしれませんが

南紀白浜~熊野古道

白浜とのお別れに「南紀白浜とれとれ市場」に寄る。しかし朝食もしっかり食べたのでお腹がすいておらず、調べておいた場内のお店はパス。

南紀白浜とれとれ市場
もう1泊する予定なので生物の土産も無理。乾き物のお土産をちょこっと買って出発。

湯の峰温泉 つぼ湯

湯の峰温泉の入り口にはそこそこ大きい無料駐車場があります。
温泉街は狭いので路駐は出来ません。
公衆浴場の前に1~2台のスペースがありますが
歩いたほうが無難です。

湯の峰温泉駐車場
湯の峰温泉
泉質 含硫黄-Na-炭酸水素塩泉 92℃ 無色
効能 リューマチ性疾患、神経痛、皮膚病、糖尿病など

熊野本宮大社 1

熊野本宮大社参拝
湯の峰温泉から熊野本宮大社に到着。誘導員が無料駐車場に案内してくれる。

熊野本宮大社の無料駐車場から新宮川河川敷を臨む

熊野本宮大社2

熊野古道の石段を登ると熊野本宮大社の神門があります。
熊野本宮大社神門前は参拝客でいっぱいです。
八咫烏
八咫烏(由来)
熊野では、八咫烏を神の使者と言われています。
三本足とは熊野三党(宇井・鈴木・榎木)を表すとも言われ、
当社では主祭神家津美御子大神(素戔嗚尊)の御神徳である
智・仁・勇又、天・地・人の意を表しています。
烏は一般に不吉とされてきているが、方角を知るので未知の地に行く道案内や、
遠隔地へ送る使者の役目をする鳥とされており、
熊野の地へ神武天皇御東征の窃、天皇が奥深い熊野の山野に迷い給うた時、
八咫烏がお導き申し上げたという意があります。
又、歴史上の一端より触れて述べれば源平合戦の折、
那須与一出身地(栃木県)烏山城は烏が金の御幣(神のお告げ)を
この地にもたらしたので築城したと言われています。

熊野本宮大社から熊野那智大社へ

熊野本宮大社から国道168号線を熊野川沿いに下ってくると

瀞峡(どろきょう)

のウォータージェット船が川の中をものすごいスピードで走り回っています。

熊野古道 大門坂

熊野本宮大社から熊野川沿いに国道168号線を南下
新宮で国道42号線を右折し那智勝浦新宮道路へ。
高速のような道路ですが無料です。
那智から県道46号線で那智山を目指します。

曼荼羅の郷河川公園

熊野那智大社に行く途中、無料駐車場がありますが、そこが曼荼羅の郷河川公園

那智詣 熊野那智大社

お土産屋さんの駐車場に無料で
(と言っても帰りに何か買うのだが)停めさせてもらい出発。
のっけからゲンナリする石段です。

熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)

熊野三山 那智大社

2004年7月1日にユネスコ世界文化遺産として「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されました。
拝殿
熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)
熊野那智大社

那智山青岸渡寺

那智山青岸渡寺


エリア



和歌山県 > 那智勝浦


ジャンル



観光名所


住所



和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山


説明



青岸渡寺(せいがんとじ)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある天台宗の寺院。西国三十三箇所第一番札所。山号は那智山。本尊は如意輪観世音菩薩。2004年7月に、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録された。

那智山青岸渡寺 三重塔と那智の滝

落差日本一の那智大滝と三重塔

三重塔と那智の滝
三重塔と那智の滝

熊野速玉大社

熊野速玉大社

熊野本宮大社、熊野那智大社と周り最後は熊野速玉大社
熊野速玉大社
熊野速玉大社入り口

和歌山~三重へ

やっと三重県に入り、道の駅 紀宝町ウミガメ公園で小休止
道の駅 紀宝町ウミガメ公園
道の駅 紀宝町ウミガメ公園

山形旅行 クルマで山寺へ

道の駅天童温泉

道の駅天童温泉にて観光情報収集
道の駅天童温泉
天童温泉の足湯があります。


天童市紅花祭り

紅花祭り
紅花祭り


紅花祭り
まだ七分咲き
紅花祭り

山寺無料駐車場

のある

山寺風雅の国から山寺を望む
山寺

山寺風雅の国




五大堂、開山堂が良く見えます




山寺



仙山線
仙山線

山寺へ
山寺へ

静岡旅行

三保の松原へ

まず、

御穂神社


御穂神社



三保の松原入り口の参道?


三保の松原

クルマで脇道を入っていくと奥に無料駐車場アリです。


羽衣の松


羽衣の松